mercoledi ventisette marzo ゼロへ。ゼロから。

lunedi venticinque marzo ロードムービーのような休日。 日曜日に遊んだす。 遊んだす。

lunedi venticinque marzo 靴下すぐ脱いじゃうのね。あなたは春の陽だまりそのもの。

満開の声が遠くから聞こえて来るけれど、こちらはまだまだ。 まるで、住む世界が違っているかのようです。 画像は今の季節感たっぷりなおやっつ。おいしい。 これでおしまい。

んん？鍵穴って、こういう向きでした？ 前方後円墳の、丸い方が後ろだと知った時のあの感じに似ている。 塀の上からは、枝がもっそりはみ出している。 開かずの庭への戸口を見つけた。 中に入れば、メアリーになれたりして。

「よう参り。」って、今、言った？ 目的地への途中、小さなお稲荷さんに迷い込む。 意図せぬ道草は得意なの。おっとっと。 今をときめく小説家お三方の座談会がたいへん楽しかった。 だいたい、出だしから現実離れしていた日。

ピュレグミ、酢いい。おいしいな。ありがたいな。 今日は、もう、ぱたり。

あら。 本当にどこからでも見えるのね。 ブラインドの隙間から覗いて気が付いた。 ということは、夜の姿は見逃しちゃった。 前の日は、なんだかそれどころではなかったのだろう。

デニッシュ風の生地に、炒っていないマカダミアが入っていて、 おいしいです！ どーしたらいいんでしょう、おいしいんです！ 奥のパックは、お雑魚さん。 広島限定焼き牡蠣スナックは、バーベQあじのオイスターソース味だわ！ おいしー。止まらないわ。

カステラに張り付いている紙まで食べちゃった。 空腹過ぎたせいか、よく確認せずパクリとしたのよね。 チョコは、4つのお味の違いを判じながらだから、真剣な顔していたと思う。 しろえび小判は、コメッコを思い出させるお味かも。 心持ちあっさりしてるかな…

国立公園を眼下に望む窓。 日よけをおろして、生身の人の技にしばし見入る。 お腹もいっぱいになった昼下がり。 ゆらゆらうとうと。