2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧
義倉(ギソウ)という飢饉対策の備荒貯穀制度が、民間主体で運営されていたのだとか。 設立は明和6(1769)年で、家産は問わず、出資も強制されない、義志の浅深に任せられた倉。 貧民救済と商業資本に利用されたというのだから、今、最も求められている役割…
温かみある可愛らしさなのね。 優しい色合いがいいな。 今年は、春霞に溶け込みそうな淡い服を選んでみよう。
お外は冷たいけれど、車の中は太陽がいっぱい。 お昼。遠足には欠かせないお結び。 ウ って書いてあるから、中身はウナギ?んなわけ無い。
短冊ベーコンというほど大きなベーコンではなくて、後味もしつこくない。 パサついてないからトロッと食べやすい。 出先でぱくっとやるのにちょうどいい量でおいしい。 手前のは塩飴。 水晶で出来た透明な柱のような形で、きれい。 振り返ったら塩の柱にされ…
熱源から、甘い風が吹いて来た。
愚かに映ったことでしょう。それでもいいの。 力まなければ美形なブレンダンさん。 そのうち、胸を締め付けるような切ないお歌を聞かせてくれるかしら。 Brendan MacleanさんのStupidという曲。
ザッハトルテ風チョコケーキ。 指がめり込むくらい柔らかい厚めスポンジだから、大口開けて、わっせわっせ。 クッキー型で抜いて小菓子にしたら、手軽で良さそう。
小さなドラマをまとっているのやらいないのやら、可憐なたたずまいのお菓子。 遠慮無く、この口がぱっくん食む食む。
しっとり言うほど、しっとり感じないけれど、 そんなにぼそぼそしていないから、しっとりなのかな。 特徴の無いところが、飽きの来ないところかも。 ぼーっと、かじっているうちにいつの間にか食べ終わってマシタ なんてふうに、休憩の邪魔にならない美味し…
焼菓子で巡る日本。と銘打たれたケーキ。 白い表面はアイシングではなくて、白チョコレート。 こんだけ大っきいの、チョコでコーティングされている美味しさよ! ときどき舌に当たるレモンピールと、 チョコとケーキの間に塗られたレモンクリームの、さわや…
そのうち、最終便にも慣れる。
サイコロ状のリンゴとピューレ状のリンゴが渦巻きになっていて、美味しい。 甘酸っぱいおやつパンをかじっていると、 一口毎に力が補充されるのが分かる。
お食事パンのボリューム追求って、とどまる所知らずだわ。 カレーパンの洞窟に唐揚げが2個も入ったパン。 イチゴ大福と共に。 これぞ充実!重量級なひとときです。
耳を貸してはいけない。 戸を開けてはいけない。 ここにいてはいけない。