写真の桜の品種は分らないけれど、 「咲いたから。」と分けて下さった大ぶりな一枝。 しっかりとした花弁で少々ゆすったってひとひらも落ちない。 夕日を受けながら少し歩いたら ぽっ、と咲きそうな桜のつぼみを見つけた。もうすぐ。 決まって見る同じ夢が続…
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