venerdi ventotto giugno 生粉打ち。2枚盛り。こうでなくちゃ。 虫明焼きの本物を初めて鑑賞する。 表面の、ガラスのような透明感とツヤが好き。 蒸し暑い時期に飾ったら素敵だろうと想像する。 想像するだけで精一杯。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。