涙の味のする音楽

この曲の出だしの問いかけと同じ質問をされたら、
間違いなく「はい」と答えてしまう。


ふう。。。そんなもんさね。


さて、
びっくりしたなーもう。
最近ここ数年以内じゃないかと思われるValensiaさん発見。
2004年のクレジットがあるもんね。ひえー。
このビデオの-2:23に上を見上げる黒眼の位置が、まず彼だわっ。きゃ。
あと、-1:30以降10秒ほどでの角度の表情が、彼だわっ。きゃ。
上顎歯列と口の引っ張り具合とお尻顎の特徴3点セットが
ばっちり見られる。
驚いたけれど安心。なにより元気そうだもの。
肉付きよくなっている姿も、この変化は
わたくしの想像していた姿に近くて嬉しい。
だって、もしもよ、当時のまんまの
微妙にM.ジャクソンさん入っているようなステップで現れられた日には
引いちゃう。
笑っちゃう。


あああ。
こってこてのヴァレちゃんワールドも嫌いじゃないけれど
本人のギターまたはピアノのみで、そばで生声を聴きたいと今でも思う。
へたれうさ好みの声の持ち主です。


それにしても、白いタンクトップ姿が、
一時期のフレディー・マーキュリーさんを彷彿させます。
フレディーさんが歌ったアレンジで、当のフレディーさんよりも
しっかり完コピー&ライブ再現できちゃうValensiaさんらしい、
なおかつ自虐感たっぷりな選曲が、なかなか味わい深いです。
曲名はMan from Manhattan。