西天満〜梅田


移転はしたものの中身は同じ古巣で
守護聖人的な方にごあいさつ。
先輩にお茶を淹れていただく。
美味しさは昔のまま、老松か。
お礼参りが出来て心晴れ晴れ。



ちゃっかり足を延ばす。
炎の香りの厚切りレア。ごっくん。
心置きなく自分のペースで平らげる。


帰宅。ほっとしたせいか、ねむたい。