かなり力を入れて少し先の話をする


自分の思い込みに固執する必要はまったく無かったのでした。
こっちを向いている運に真っ直ぐ応えよう。
必要とされる場所に出向いて行けるわくわく感。
その角を曲がったら新しい物語が始まるなんてこともあったんだ。


別の話。
おしゃれしたのに、「あ、あれだ、寒そうな半魚人だ。」
ってのは、どういうファッションチェックですか?
その皮肉と面白味のバランスを受け継ぎたい。
ますます完璧な嫌われっ子になりそうだけど。