2011-04-24 かなり力を入れて少し先の話をする 日常 自分の思い込みに固執する必要はまったく無かったのでした。 こっちを向いている運に真っ直ぐ応えよう。 必要とされる場所に出向いて行けるわくわく感。 その角を曲がったら新しい物語が始まるなんてこともあったんだ。 別の話。 おしゃれしたのに、「あ、あれだ、寒そうな半魚人だ。」 ってのは、どういうファッションチェックですか? その皮肉と面白味のバランスを受け継ぎたい。 ますます完璧な嫌われっ子になりそうだけど。