あの日からずっと晴れた日がなかった。 春を待つしとしとと落ちついた日々。 満開の香りを誇りながら雨に散らされた梅を見送り、 桃の節句も過ぎ、沈丁花にくすぐられ、やっと書く気になった7列中央。 そばで、観られて、聴かれて、行かれて、本当によかっ…
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