日常

春を待つ

sabato quattordici febbraio Happy Valentine Day 想いが、届いていても届いていなくても。

覚悟と現実は違うのだろう

giovedi dodici febbraio 私はちっとも優しくなんかない。 話してくれた事を、同じように後になって感じるでしょう。 寂しいね。

おとぎ話ではない

martedi tre febbraio いいお靴とは、おそらく人を、いい所へと連れて行ってくれるのだろう。 素敵な靴を好む方に、たくさん教わる。 そうして、私に欠如しているものに気付かされた。

わがまま言わせて

mercoledi ventisette gennaio 深煎りします。 このひとときは、何物にも代え難く、無くてはならない。 苦いけれど好き。

陣中お見舞い

mercoledi ventuno gennaio 遠く、ひとりで頑張っていらっしゃる方へ

七転び八起き

sabato dieci gennaio 好きだった人には順風満帆であってほしい。 妬ましいほどに、幸せでいてくれなきゃ。

お待ちかね新年

giovedi due gennaio そわそわと落ち着かず ああ 私はいったい 何を待っているのだろう

おだやかで

mercoledi ventiquattoro dicembre あたたかな日々を to my ...

欠かせぬカフェインのごとく

venerdi dodici dicembre お薬より、効きました。 もーろーとしていては、もったいない。 痛みから逃げてちゃいけないのだろう。

冬らしい週末

lunedi otto dicembre 寒さ到来。 わたしのお月さまが満ちるのは、次、いつだろう。 綺麗と言われたなら、素直にそうだと思えます。

マテの姿勢

venerdi cinque dicembre 雲の流れは早い。 月をすいすい避けて行く様を見ているうちに、厚くたまって、今は雨が降っている。 輝く光はお預けなのね。 あなたが他所を照らしている間も、暗黒の空を見つめています。

夢を見ている

sabato ventinove enovembre 夜通し、しっとりと雨。 起きたら春のような朝。 霞の中にボールを投げてみても、吸い込まれて見えなくなりそう。 私の目は、いまだ覚めず。

冷たい雨を避けて

mrcoledi ventisei novembre 抱えた荷物の重さなんて、はたからは知る由もなく、本人にしか分からない。 だけど、遠くから慮ることくらい、ゆるしてください。 「物事の本質は意外にシンプルだったりします」と語ったのは、美しい旋律を奏でる人だったか。

率直に伝える

martedi udichi novembre 本音って、、、。 そうなのかしら? 文字通りとらえるなら、表に出しちゃいけない。 だからこそ、抱えきれない分はポロッと落ちる。 拾ってほしい。

一足先のクリスマス

lunedi dieci novembre いろんな方から、服装や髪やお顔(!)をちょこちょこと直していただいた日。 うんと可愛がってもらっています。ありがたい。 だから、たくさんしゃべって、ちょっとノドが痛い。 足が痛い。 大騒ぎの数日が終わって、心も痛い。

人の心は自由

giovedi sedici ottobre ものごとは、案外シンプル。 見たまま素直に受け取るしかない。 だけど、行ってしまったとしても、戻ってきて欲しい。

こっそり

lunedi tredici ottobre 夜ごと抜け出しては、砂糖衣をなめにいく。

思い出と共に

martedi ventisei agosto 私の役目は終わっていたもよう。 大切な夏を仕舞いました。

夏の光へ

giovedi diciotto lugilo お健やかに。

時間をかけて

giovedi ventinove maggio 目にすることは叶いませんでしたけれど、 想いそのものが、精神の糧となってくれました。 いつぞや、宣言しましたっけ。 今日はその第一歩です。 ですから、少し遠くへ参ります。

自分の言葉に赤面する日

domenica diciotto maggio どさくさに紛れて発したのは、ぽろっと本音。 今ごろ、じわじわ恥ずかしくなってきて、 明日はたぶん顔が上げられない。

客観す

martedi 1 aprile 尋ねて来たひと有り。 「忘れてたわ」 と申し上げたのは嘘です。 ずっと事あるごとに、案じていました。 胸に痞えもすれば、生きる力でもあったと。 借り、とはそういう物なのかも知れない。

ゆっくり

venerdi quattordici marzo 色とりどり。 舌触りさまざま。 甘さまちまち。 めずらしいお菓子を並べると、夜のお散歩を思い出す。 初めて口にするのに、懐かしく感じるお味ばかり。 ひとくち、かじれば、長続き出来る秘訣を、教えてくれる。

耕すひと

Mercoledì 1 gennaio 先を見通さんと高みに立てば、想像を超えた風当たりに遭う。 風向きを読めるからこそなのでしょう。

いつも思うこと

Martedì ventiquattro dicembre 満たされていらっしゃいますように。

銀の鱗

mercoledi sedici ottobre どうしたの?の第一声で緊張が解ける。 おふとんの海でツルツル泳ぐ夢を見ます。 水の底で泡となっても。

お祝い事

domenica tredici ottobre 御神輿、御花、冷凍庫から出された大吟醸、置いてけ堀のコニャック、しゃぎり、だんじり。 いつの間にか日付けをまたぎ、ケーキはおあずけ。

間違いなく

venerdi undici ottobre それは、ひるがえって、女のたんなる幻想でもあるの。

さだめのような

mercoledi venticinque settembre ぼーっと歩いていたわけではないのに、ふと気付けば、目の前をこのカードで遮られた。 どこかの画廊が作って売っているシリーズを、サンプル用に1枚。 繊細で優美で、誰からも愛される姿って、こんな風情なのかな。 柄にも…

思うは

giovedi diciotto lugilo ご多幸を。