2013-09-25 さだめのような 日常 mercoledi venticinque settembre ぼーっと歩いていたわけではないのに、ふと気付けば、目の前をこのカードで遮られた。 どこかの画廊が作って売っているシリーズを、サンプル用に1枚。 繊細で優美で、誰からも愛される姿って、こんな風情なのかな。 柄にも無く赤のカードを引こうとしたなんてね、やっぱり、ぽうっとなっていたのでしょう。