日常
martedi sedichi luglio ハスカップ味のお水。 グレープの味だよと言われれば、グレープ味だし。 カムカムの味だよと言われれば、カムカム味だし。 風邪の子供用シロップの味だよと言われれば、風邪味だし。 ハスカップ・クッキーだとか、ハスカップ・アイス…
venerdi diciasette maggio 馬鹿騒ぎが始まる。ちゃんと務まりますように。
mercoledi ventisette marzo ゼロへ。ゼロから。
lunedi venticinque marzo 靴下すぐ脱いじゃうのね。あなたは春の陽だまりそのもの。
lunedi venticinque marzo ロードムービーのような休日。 日曜日に遊んだす。 遊んだす。
んん?鍵穴って、こういう向きでした? 前方後円墳の、丸い方が後ろだと知った時のあの感じに似ている。 塀の上からは、枝がもっそりはみ出している。 開かずの庭への戸口を見つけた。 中に入れば、メアリーになれたりして。
温かみある可愛らしさなのね。 優しい色合いがいいな。 今年は、春霞に溶け込みそうな淡い服を選んでみよう。
熱源から、甘い風が吹いて来た。
耳を貸してはいけない。 戸を開けてはいけない。 ここにいてはいけない。
広々とした空の下を歩いた。 流れの無い水面は凍っていた。 「身と口と心がよく調和していれば最上である」と記されてあった。 今年は元気に走り回れますように。
さあ来い。
へええええ。 こんなのがあるのね。 「ころん」とひり出してくれるコになら便利そうだけど……以下自粛。
氷がはりました。雪がふっています。 ぬくもりに包まれますように。 心を(引っ)込めて。 to my One and Only
ミシン目の入った窓をめくると、いろんな形をした、ちおこれいと。 わくわく指折り数えて楽しいアドベント・カレンダー!のはずなのに、 チョコのお味が、あーあ、なの。 そして出てくる形も変。ツリーやブーツに混じって魚型(ヒラメ?)とか…… かくて、メ…
シンプルでストレート。くっきり分かりやすい。 どうやって組み立てていくのかしら。 すごい。 地道に地道に見えないところで。
探しに出た甲斐あって、腰くらいの背の高さのツリーをめっけた! Picea ピセア・プンゲンス、ブルースプルース 成長が遅い灰青色。クリスマス・シンボルツリー。 施肥は2月と9月に株元に。 説明書のタグは絶対無くすから、ここにメモ。 飾りを付け終わって…
おかきの空瓶でキャンドルランプ。 眉をしかめておこっていても、あなたは優しい灯火ですよ。 かちかち燃える頭の芯を、ふっ、と誰かに消してもらったら、 ゆっくりおやすみ。
ガスの載ったお船の絵もある。 ふうん。 興味のなかったこういうものに目が行くようになりました。
お気に入りの外套を出された頃でしょうか。それとも、新調なさるのかな。 へたれは”丈夫そう”な上っ張りを、飽きもせず今年も羽織っています。 急に寒くなりましたね。 ほうじ茶、生姜、肉桂、乾燥屑果物、お歌ひとつ歌うくらいの抽出時間、蜂蜜多め。 冬支…
野でススキを探していたときに、いい匂いのする白い花を見つけた。 ふわっと、あまい、どことなく生っぽいかおりのする、 一晩置いたら白が黄色に変わっちゃう、へんなお花。 名前を調べてみたところ、特徴に合致するのは、スイカズラ吸葛(またはニンドウ忍…
気付いても気付かなくても、そこに在る。 コロー「ラ・フェルテ・ミロの風景」でしたかしら。
こころの中にて。
あるきっかけで、生活の足元をかためるようになり、 その流れで、今年は植えるお花の種類を増やした。 炎天下で育つと、活けてからでも長持ちして嬉しい。 それだけで、お部屋が明るくなります。 人の生きる道に、甲も乙もあるもんか。との弁は、何から仕入…
はしゃいだりしぼんだり、、、常に、失うものも多くていらっしゃるのかしら。 先月、メロンを求めて夕張を探したとき、まだ時期が早くてがっかりしたけれど、 でっかいのが届いちゃったもんねー。 今が旬で、8月に入るまでには終わりですって。 食べた後の…
窓を開け放ち、雨音を聞きながら膝枕。 くたくたなときのため。
根を詰める日が続いているのでしょう。 摘んできたばかり、朝一番のお花をどうぞ。
シャクヤクの花は重たいから、支柱を添えてやらないと傾いてしまう。 なのに、荒れ庭の隅、支え無しで、ぽよーんと咲いた。 とことん鈍いでしょう? 誰が見ずとも、夢見るように咲いて薄い香りを漂わせています。
低反発座布団のような重みずっしり。 たっぷりバターでステーキにしましょーっと。 横からの厚みはこれくらい。ぷりぷりよね。
側にあってもなくても、うまく伝わっていてもいなくても、誰よりも深く愛してくれている人の日。 画像は昨年植えたばかりの甘夏ミカン。
空は朝から白く靄ったまま夕方になった。 自分でも理由は分らないけれど、ある場所へ出かけるとき、 往路と復路のルートが自然と違っている、というスポットが数か所ある。 そういう場所って、最初から往路とは別の復路で慣れてしまっている。 今日うかがっ…