2010-05-12 自分のための水他人のための水 日常 「どこからでも注視しています」と。 ああ。 言葉をていねいに選ぼう。 どう伝えたいのかも慎重に練ろう。 どう見えているかも冷静に考えよう。 人には逃げ込む場所が必要。少なくとも私には。と言おうか。 だけどそこは、シェルターのような頑丈な密閉容器ではなく、 もっと外に広がった世界がいいな。 孤独だからこそ、 手を握る柔らかさを知り、抱き合う温かさを知ることのできるところ。 大いなるきっかけになったマル様にもスペシャル・サンクス。